清水よう子(Shimizu Yoko) |
那覇市出身。旧姓 水田よう子。武蔵野音楽大学にて川内澄江女史に師事し声楽を学ぶ。在学時のアルバイトで、自由が丘『FIVE SPOT』で当時活躍中のジャズトリオをバックに歌ったのがきっかけでジャズにはまる。 (落ちこぼれ人生の始まり? (笑))
3年間東京にて歌った後、沖縄にて石嶺弘實(いしみねひろみ)氏のバンドで1年間キャンプハンセン、キャンプシュワブをまわる。
その後、観光ビザにて1年3か月サンフランシスコ滞在(不法滞在かも(笑))、帰国後、約10年間東京のクラブ、ジャズハウス等にて活動する (この時期に約1年沢田康司氏に師事) 。
その後子育てに専念するため、音楽活動は休業。
2002年2月に子育て終了し帰沖。那覇にてヴォイストレイニングの教室も開いている。